看護と介護とおいしい食事！
春のフレンズデイ。ご利用者様の様子はこちらから！

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ようやく春風が吹き始めた3月後半。

フレンズデイの遊歩道には季節の花が咲き始めました。 　

毎年、芽を鳥に食べられてしまい、なかなか花が咲かなかった河津桜でしたが、
今年はほんの少しピンクの花を咲かせました。

フレンズデイのご利用者様は、春の訪れとともに、だんだんと活動量が多くなってまいりました。
室内でできる足上げなどの運動に加え、ウッドデッキに出て積極的に外気に触れていただくことで、
適度な刺激を感じていただくよう努めております。

今月のおやつ作りは、桃の節句に合わせ「桜もち」でした。　
薄く延ばした生地を焼く工程が難しかったようです。桜茶と一緒に召し上がっていただきました。

フレンズ印西デイサービスセンターの昼食は毎日手作り。
「毎日おいしい」と好評をいただいております。
野菜や米は、市内の契約農家様より直接仕入れております。ぜひ、お楽しみください。

この日のメニューは、とりむね肉の甘酢あんかけ、五目きんぴら、にゅうめん、サラダなどでした

ご利用者様のたくさんの笑顔が見られるよう、今期も知恵を出して営業してまいります。

看護と介護とおいしい食事！
すこしづつ暖かくなり、活動的となったご利用者様の様子をご覧ください。

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春を待つフレンズデイは、新しいご利用者様も増え、にぎやかに営業中。
　今月は、残りわずかとなりました「平成」を振り返りながら、新しい時代への希望を込め、
「新元号予想」を行いました。
　「小学生でも書ける簡単な漢字かしら？」「画数は少ないほうが良い」など、皆様真剣に考えておりました。
ご利用者様の予想では「安」「永」「平」「和」の文字の組み合わせが多くみられました。
　平成はどんな時代でしたか？との問いには、「自由であった時代」「良い時代」というお答えがあった一方、「天災など、悲しい出来事が多かった」という感想もありました。

フレンズデイの節分イベント
今年も迫力ある赤鬼が登場。福を願い、豆まきを行いました。

恒例の作品制作では、節分にちなんだ赤鬼と緑鬼が登場。
貼り絵独特の、温かみのある仕上がりとなりました。
作成は、たくさんのご利用者様が自然とアイデアを出し合って、協力して進められました。

フレンズ印西デイサービスセンターの昼食は毎日手作り。「毎日おいしい」と好評をいただいております。
野菜や米は、市内の契約農家様より直接仕入れております。ぜひ、お楽しみください。