熱戦が繰り広げられた東京パラリンピック2020。
フレンズデイのご利用者様も熱心にテレビ観戦をされていたようで、日本選手のメダル獲得を大変喜んでお話しされておりました。
フレンズデイでは、ご利用者様の機能維持を目的に、ゲーム感覚で楽しみながら体を動かせるレクリエーションを企画し、毎日実施しています。
パラリンピックの選手に負けじと、熱戦が繰り広げられたレクリエーションの様子をご覧ください。
得点の書いてある的(穴)をめがけて、新聞紙で作った槍をなげ、得点を競っていただきました。
98歳になられるご利用者様も積極的にレクリエーションにご参加いただいております。力づよく腕をあげ、玉入れを楽しんでいただきました
フレンズデイ恒例の作品作りでは、夏空の下に咲くひまわり畑をモチーフにしました。
ひまわりの花は、お花紙をジャバラに折った後カットし、1つづつ丁寧に広げ、大きな花を表現しました。
フレンズデイサービスの昼食は毎日手作りで提供!
ご利用者様より大変ご好評をいただいております。
お米やお野菜は、地元印西の農家様から直接仕入れております。
この日のメニューは、焼きメンチカツ、肉詰めおいなりさん、ピーマンとしいたけのあえ物などでした。